語学能力試験紹介
語学能力試験の概要を紹介します。試験名をクリックすると主催団体等の参照ページが開きます。新型コロナウィルス感染状況により、実施要領に大幅な変更が生じる場合があります。必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
朝鮮語
■ 「ハングル」能力検定試験 »
特定非営利活動法人ハングル能力検定協会主催:5級〜1級、入門級(オンライン試験)(2023年1月9より開始)
■ 韓国語能力検定試験(TOPIK)»
教育科学技術部・国立国際教育院(NIIED)主催:I(初級:1級〜2級)、II(中級・上級:4級〜6級)
■ 韓国語能力評価試験(KLAT)»
韓国語能力評価院主管:初級(1級〜2級)、中級(3級〜4級)(2019年1月より紙ベースのPBTに加え、コンピュータベースのiBTを実施)、上級(5級〜6級)(2014年5月より受験・級判定方式変更) 2020年より日本での試験休止
複数の言語
□ 全国通訳案内士試験(通称:通訳ガイド試験)»
日本政府観光局主催、国家試験:英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語