共通教育履修案内

 

2017年度からカリキュラムが一新されたため、新しい履修案内の作成を計画中です。現在はひとまず「外国語科目」の諸案内と、「古典講読入門」「共通ゼミナール(3年生以上)」のかんたんな案内を用意しています。

外国語履修案内

◆平成30年度 (平成30年1月30日更新)

大学は、さまざまな外国語を学ぶことのできる希有な場です。専門分野を学ぶにあたって必要な場合はもちろんのこと、特に必要に迫られなくとも、世界のいろいろな言語に触れてみたい、触れたらさらに深めたいと思うことがあるはずです。
 とはいえ限られた時間で多くの言語を一度に学ぶことはできませんし、学ぶとなったら一定以上の月日と努力を要します。どの外国語を選んで学ぶか、その選択に資するために、何種類かの「案内」を下に用意しています。

 
  • 選択案内: 各言語とその文化圏の紹介
  • 読書案内: その言語を学びながら並行して読むと楽しいお薦めの本の紹介
  • 辞書案内: その言語を学ぶために最適な、教員が薦める辞書の紹介
  • 学修の目安: どのような科目をどのように履修して積み上げていくと、どの程度のレベルに到達できるかの目安
 

これらの案内を参考にして、今の自分に一番ふさわしいと思える言語を選び、扉を叩いてみてください。

「外国語科目」として用意されているのは上記の諸語ですが、他に「世界の言語入門」という人文学科目の枠組みでイタリア語・ベトナム語を学ぶ機会があります。他にも、いろいろな授業で、思いがけない言語に出会うことができるかもしれません。

さらに語学に関しては、以下のサイトも参考になります。

 

古典講読入門(人文学科目)

古くから読み継がれてきた「古典」を手がかりに、今に通じる普遍的な問題を考える理知を鍛錬してもらう目的で、2017年度に設立された教養科目群です。タイトルは知っていても読んだことのない書物、自分では思いきって手を出しにくい書物がたくさんあるはず。気軽な少人数ゼミ形式のこの科目群を入り口に、洋の東西・分野を問わず、「古典」と呼びうるさまざまな書物に触れ、それを生んだ世界の歴史と接続してみましょう。

 

共通ゼミナール

3年生になると、各自「後期学部ゼミナール」を選んで2年間にわたり履修し、そこで卒業論文を書くことになります。ほとんどの人は自分の所属する学部に設置されているゼミナールを選び、専門的な学修を深めて卒業を迎えることでしょうが、もうひとつの選択肢として「共通ゼミナール」があります。これは、所属学部がどこであるかに関わりなく履修できる後期ゼミナールで、多くは人文学や自然科学など、商・経・法・社の専門領域からは少しはずれた分野を担っています。各学部のゼミに替えてこれを履修し、独自の問題意識で卒業論文に取り組むこともできますし、卒論は各学部のゼミでみっちり学んで書きながら、副ゼミとしてこれらの共通ゼミを履修して広く深い教養を身につけようとすることも可能です。

後期ゼミナールとしてはオルタナティヴな選択肢で、これを「主ゼミ」にして卒論を書く場合には、そのぶん各学部の単位を余計にとらねばならない負荷がかかります(そもそも主ゼミにできない学部もあります)が、それでもぜひという人には、意想外な広い領野が目の前に拓けることがあるかもしれません。また、副ゼミとして履修する場合には(この場合は自由選択科目の単位になります)、より広く豊かな視点から専門の勉学にとりくむための貴重な機会ともなるでしょう。

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