語学能力試験紹介
語学能力試験の概要を紹介します。試験名をクリックすると主催団体等の参照ページが開きます。新型コロナウィルス感染状況により、実施要領に大幅な変更が生じる場合があります。必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
中国語
■ 中国語検定試験(中検)»
一般財団法人日本中国語検定協会主催:準4級〜1級
■ 中国語コミュニケーション検定(TECC)»
中国語コミュニケーション協会主催:1000点満点(2021年6月よりTECC-iBTとしてオンラインテストに移行)
■ 漢語水平考試(HSK:中国語能力認定試験)»
中国国家HSK委員会主催:1級〜6級 300点(2013年より5級・6級の成績合否記載なし。各級とも6割(180点)以上が合格基準)、口試初級・中級・高級 100点(6割(60点)以上が合格基準) HSK Official公式Twitterに3レベル、1級〜9級へ改変計画の投稿あり
■ 漢語文能力測検(TOCFL:台湾華語(中国語)能力検定試験)»
台湾国家中国語能力試験推進委員会主催:入門級(A1)、基礎級(A2)、進階級(B1)、高階級(B2)、流利級(C1)、精通級(C2) 2022年5月29日実施分より繁体字と簡体字が一冊となっている問題での受験も可能
複数の言語
□ 全国通訳案内士試験(通称:通訳ガイド試験)»
日本政府観光局主催、国家試験:英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語