全学共通教育の概要

一橋大学の全学共通教育は、考える人間としての基盤を学部教育外の広い学問分野の中で養うという役割を担っています。本学の全学共通教育の特徴は、全学部の学生に対して共通の枠組みの下に履修が課されていること、および、4年一貫教育の理念の下、学部専門教育と相互横断的に学習を展開できるよう、4年間にわたる履修が課されていることにあります。1996年度から導入されたこの4年一貫カリキュラムでは、1・2年次に各学部の専門分野の学部教育科目をより多く履修し、3・4年次に全学共通教育科目を幅広く履修できるように配慮しています。履修規定では学生の自主的な選択が重んじられています。

全学共通教育科目は、「外国語科目」「言語文化科目」「自然・数理科目」「運動文化科目」「総合科目」から構成されています。「総合科目」を除く4つの分野はすべて「共通基礎科目」と「共通発展科目」に分類されており、学生個々人の目標設定に応じて段階的に学習を発展させることが可能な仕組みとなっています。 全学共通教育の必修科目はすべて1・2年次に履修し、3・4年次には他学部教育科目を含めた幅広い選択肢の中から、各人の目的・目標に応じた自由な科目履修が可能な構造となっています。

1年次の学生は、初修外国語別に約40名のクラスに編成されており、新しい環境に慣れ、学部の垣根を越えた相互の親睦を深める機会となっています。

全学共通教育科目の最低取得単位表

  外国語1 外国語2 外国語及び
数理情報
運動文化 自由選択
1年 8単位 8単位 12単位 2単位 14単位 44単位
2年          
3・4年         8単位 8単位

各科目区分には、選択できる科目の指定があります。詳しくは、履修ルールブックを参照してください。

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