同学們からのお便りのコーナーです |
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同学来信はここでよいのでしょうか。良かった時のために、一応、名乗っておきます。私は、J.Kと言います。現在、一橋大学の商学部、二年に所属しています。坂井先生には、一年、二年共に中国語を教わっており、今年の春には、先生に引率されて、上海に、語学研修に行きました。上海では、強行日程だったので、とても疲れましたが、向こうの先生や学生とは現在も連絡を取り続けており、その意味で、とても有意義な研修だったと思います。
私はこの夏休みにも、上海、北京旅行に行きました。上海で、旧交を暖めたり、北京市内を観光したり、万里の長城に行ったりと、2週間の短い間でしたが、楽しく、また費用の方も、五人で行って、一人頭15万円と大変お得でした。
私は、11月には、中国語検定と、漢語水平考試を控えており、中国語に燃えています。一橋またはその付近で、私に中国語を教えてくれる中国人の方がいらしたら、是非、紹介してください。
中国語を通じて、たくさんの良い友達ができる事を切に願っています。
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さすがコスト感覚に鋭い商学部生、春の投資を、たゆまず勉強を続け育て、秋に十分に回収しようという計画か? 学内には多くの中国からの留学生がいる。自分から接触のチャンスを探そう! |
●「同学来信」のコーナーに初めてお便りする杉並区のMです。このホーム・ページ開設当初の間隙をぬって、いわば身内である坂井ゼミのゼミ生が記念すべき投書人第1号となってしまうのは、両先生におかれましては、何としても避けたかった事態ではないかと思いますが、やってしまいました。
それにしてもこのホーム・ページの凝り様には参りました。出だしの反則の像から、笹倉先生のさりげなく差し込まれた芸術に至るひとつひとつが、数人が居残るここ一橋大学地学研究室を大いに沸かせました。そして方々にちりばめられたひとつひとつには、「教養のちから」というものをじわりと感じざるを得なかった事を投書としてはここで記しておかねばなりません。また実際に役に立つことを主眼としたページづくりには学生としてはやはり頭が下がります。
あまりに絶賛すると、さては何か企んでいるのでは、と疑われても困りますので、記念すべき「第1回」はこの辺に致しますが、このホーム・ページが引き続き、新情報を含め更新され続けてほしいと願っております。
一橋大学経済学部4年 Y.M
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さっそくの来信ありがとう!もう少し正体の判らないように書けばよかったのに、まぁそれのできないところがあなたのよいところですねぇ。今度、北京大学留学記を寄稿してくれませんか。彼女にもよろしく。胡弓の情報を入手しました。 |
●中国語のホームページを拝見しました。とてもカラフルでした。中国語の勉強は、私にとって初めてなので、その勉強法とか、どんな参考書が良いのかなど、参考になりました。私が特に気に入ったのは、「COOLな中国語勉強法指南」のページです。おもわず、YESorNOで答えてしまいました。面白かったですよ。また質問があったら、御便りします。
静岡大学情報学部1年 H.H
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遠路はるばる(?)のアクセス、誠にありがとう。ポコペン氏が御礼申し上げます。続々更新予定なので引き続き御愛顧くださいね。 |
みなさんからのメイルをおまちしています。