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CALLとは
Computer Assisted Language Learning
の略で、コンピュータを使って語学学習を支援するシステムです。一橋大学語学ラボラトリーでは、2006年よりCALLを導入しています。授業でこのシステムを活用するだけでなく、自習するための設備もあります。

■CALL教室ってどんな教室?

CALL教室では各自にコンピュータが設置されています。でも、ただのパソコン教室ではありません。各コンピュータはサーバを通して教卓とつながっており、音声や映像、テキストなどいろいろな教材が皆さんに配布されます。皆さんがファイルを送ることもできます。コンピュータには授業を行ったり、教材を活用するためのソフトがインストールされており、このソフトがCALLシステムの心臓なのです。

■普通の授業との違いは

CALLの授業では先生と一緒に一斉に行う学習だけでなく、各自がソフトを使って練習する時間も大事です。いろいろな種類の教材が皆さんに配布されるので、それらを利用して自習ができます。このように自分のペースで学習できる部分が多いのも、CALLの利点です。また、インターネットを活用し、教室にいながらにして教材を広く世界中に求めることもできます。

■視聴覚教室でもない?

教室全体で音を聴いたりスクリーンで映像を見たりするときは、従来の視聴覚教室と同じです。でもCALLシステムを使うと、音声や映像も各自のコンピュータに送られ、自由に活用することができます。また、配布された教材を持ち帰り、後で自宅や東学習室などほかのパソコンで復習や予習をすることもできます。

■教科書は?

授業では従来の教科書も普通に使いますが、システムの利点を生かして豊富な教材を活用します。manabaに準備された教材やインターネット上のコンテンツも教材として活用されます。ドリルも自己採点して、結果を確認しながら進めることができます。カメラを通してほかの人の顔を見ながら会話練習することもできます。

→manaba

■試験も違う?

普通の教室では筆記試験が中心となりますが、CALLシステムではもっといろいろなテストがあります。例えば、左のような画面で自分の発音を録音したり、作文をワープロソフトで入力し、それらをコンピュータを通して先生に提出したりするテストもあります。またmanabaを利用したテストもあります。

→manaba

■コンピュータを使うには?

コンピュータが立ち上がった後、左のようなログイン画面に一橋認証IDとパスワードを入力してください。正しく入力できないと、CALL用パソコンは利用できません。なお、一橋認証IDとパスワードはこちらで確認することができます。 皆さんのコンピュータは使用後、初期設定に戻り、個人的なファイルや履歴は残りません。教室や自習用のコンピュータは共用のものです。大事に扱ってください。

■自習するには?

教室のシステムは授業専用ですが、同じ環境を備えた自習用パソコンが東学習室(東2号館3階)に用意されています。授業で配布された教材やmanabaなどの教材を利用することができます。自習用パソコンの利用時にも一橋認証IDとパスワードが必要です。空き時間を有効に使ってください。


授業により自習用に音声・映像教材が指定される場合があります。そのなかにはLL自習室(東学習室内)で利用できるものもあります。担当の先生の指示に従ってください。

→LL自習室利用案内

■どんな授業がある?

時間割を見て、どの授業がCALLを使用しているか確認してください。CALLの使い方は授業時に案内します。語学ラボラトリー掲示板にもマニュアルを掲示してありますので、参照してください。

→LL(CALL)教室授業時間割

■その他の質問は?

まずは授業でCALLに慣れてみてください。わからないことがあったら、担当の先生や語学ラボラトリーのスタッフに聞いてください。
 
 

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