「スポーツ文化」(木2:高津担当)受講生へ  

「スポーツ文化」中間レポートの提出とグループ討論について(改訂版)
                                      
高津 勝 2008.06.11

1.12()の授業中間レポートのグループ別討論)

 (1)当日、持参するもの

 @  発表用レジュメ(A4版、1枚。グループの人数分。)

 A中間レポートの本文(A4版、2ページ以上。1部。)

 (2) 当日の運営

 @ グループ内での各自の発表と質疑(70分間)。司会者と代表者を決め、各自7分程度。

 A 司会者は質疑・討論の進行、および、優秀作品の選定に責任を負う。

 B 代表者は、質疑・討論と優秀作品の概要、および、その選定理由を筆記する。
  6月14日(土)までにA4版1枚にまとめ、添付ファイルにて、
  
cj00194@srv.cc.hit-u.ac.jpに提出(箇条書きでよい)

Cグループで優秀作品を1〜2点、決める(ただし、9人以下のグループは1点のみ)。

 D 中間レポート提出(グループ別に代表者が一括して提出)

 E出欠票(感想は不要)を各自、提出(学部別)。

 (3)  中間レポートの作成要領と評価基準

 @ 「メインテーマ」と「サブテーマ」を明記する。「メインテーマ」は、これまでの講義のなかから、各自でテーマを設定する。「サブテーマ」は、これまでの講義テーマのうちの、いずれか1つを選択する。

 A 中間レポートの内容に関する第1の条件は、講義の内容をふまえていること。第2の条件は、独自性。第3の条件は、論証の正確さ。第4の条件は、論理の一貫性。

 B 中間レポートの末尾に、参考または引用した文献、新聞・雑誌記事、ウェッブ上のHPや検索情報の出所を明記すること。記載していない場合は、成績評価のカテゴリーが自動的に1ランク下がることになる。

4.19日(木)の授業(全体発表と質疑・討論)

  当日の運営

    @各班別に全体発表(各班6分)

   A各班の代表者が、討論内容の概要を紹介(優秀作品の内容と選定理由を含む。)。

      B全体質疑(15分)

5.質問受付

    cj00194@srv.cc.hit-u.ac.jp